自動車整備士の就職

自動車整備士の就職先はいろいろありますが、オーソドックスなのは「ディーラー」や「整備工場」などです。
ディーラーで働く場合は、そのメーカーの車だけを扱いますが、整備工場で働く場合はあらゆるメーカーの車を扱うことになります。
また、ディーラーでは最先端の技術に触れられるチャンスも多いため、専門学校を卒業した後の進路としてディーラーを志望する人は増加しています。
ただし、労働環境がよいディーラーはそれなりに競争率も高いので、資格を持っているからといって、必ず就職できるわけではありません。
とはいえ、たいていの専門学校は卒業後のサポート体制も整えており、中には100%に近い就職率を誇る所もあります。
このような所では、個々の進路相談にとどまらず、就職ガイダンスを開催したり、会社情報の提供などを行っているので、名の知れた会社だけでなく、中小企業も視野に入れれば、自分に合った進路を見付けやすくなります。
その他には、「運送会社」「バス会社」「トラックメーカー」などでも整備士を置いている所はありますし、最近は修理要員としてガソリンスタンドでも募集していたり、塗装修理専門のショップからの需要もあったりと、活躍の場は広がっています。

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